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細木かずこ・・・その波乱万丈な半生もふくめて、日本で最も有名な占い師といえば、
間違いなく細木かずこといえるだろう。
細木かずこが毎年出版している占い本はどれも大ベストセラーであり、これまでに出版した本の
総販売部数は5000万部を超え、世界一占いの本を売った人物として
細木かずこはギネスブックにも掲載されている。
また真偽はともかく、「細木かずこ六星占術」は、
中国古来の万象学、算命学、易学の研究を長年にわたって研究し、
細木かずこが独自に生み出したものだという。
細木かずこ陽明学の大家である安岡正篤氏の弟子であり、
彼に出会うことで、細木かずこ六星占術は“人間学”にまで
高められたという。 占いばかりではなく、テレビばどで紹介される細木数子料理レシピなども人気を 博しており、今後もなにかと細木かずこは目の離せない人物だろう。 本田 済
易―中国古典選〈10〉
哲学書として読む方と(晩年の孔子が本を綴じたひもが三回擦り切れるくらい熟読したという伝説がある)、占いの書として実用的に使おうとする方とあるだろう。本書はその両方の目的に堪える。
多くの易の解説書の中でも、この本の分かりやすさは群を抜いています。易をおいて解説を読んでもその精度にいつも感服してしまいます。哲学書としても、人生の指南書としても、易占の書としても、繰り返し一生使えます。たとえば何年もかかる宇宙旅行に出かけることになり、百万冊の本の中からどれか一冊だけ宇宙船に持ち込むことが許されるとしたなら、躊躇することなくこの書を選ぶでしょう。そのくらい価値のある本だと思います。
陰陽道や風水などの基礎に陰陽五行説がある。この考えには三つの柱がある。宇宙は陰と陽の二つの様相から成り立っているという『易経』の説く陰陽説、万物は水、火、土、金、水の要素の相克ないし相生から成っている五行説、そして星占いから派生した十干十二支の考え方である。これらが組み合わさって複雑な陰陽五行説は成り立っている。さて陰陽説であるが、まず宇宙が混沌とした状態、始源としての「大極」が措定される。そして万物すべての状態の基本型として陰と陽の二つの様態があるとする。さらに陰陽が組み合わさり太陰、少陽、少陰、太陽の四象、さらに乾、坤、震、巽、坎、離、艮、兌の八卦を生み、さらに八卦を組合せて六十四卦を生む。本書は活字が大きく読みやすい。
これ以上の本を知りません。かれこれウン十年のあいだ、さまざまな易経の本とつきあってきましたが、結局この本以外はみな手放してしまいました。内容が格段に上質で、学問として易に触れる方も占いに使いたい方も、これ以上の教科書はないと思います。
漢文、書き下し、意訳、解説と充実しており、漢文全文掲載で完璧です。 |
このページの情報は 2006年8月5日17時11分 時点のものです。 |






